最近こんな文章を私は書いて展開した。
【この人なにかやらかしたんですか?】
2018.07.26
ネットに本名と顔と恋愛を晒し秒速で全てを失った中学生の配信
・オタクを肯定していく
・出雲霞さんに通話をする
元気がないときに元気になれる卯月コウ劇場型配信
※チャンネル登録者数9,000人台最後の配信
この配信についてだけど、私はなんども見てもこの配信ってすごいと思う。
ちなみにサムネイルは意図的に真っ黒なものであるためオタクのPCは正常です。
なぜこの配信に至ったのか
なぜアイコンが真っ黒になっていたのか
なんて知らない人でも
5年たった今でも
是非とも見てほしい配信
それが 「ネットに本名と顔と恋愛を晒し秒速で全てを失った中学生の配信」
我ながらまさにそうであると思う。
最初そういう流れの配信をその前日組んでいたわけである。
しかし、その流れを考えて7/26に行ったのは卯月コウ。彼自身である。素晴らしい。
ちなみにふと思って文章を直してもらった。
(卯月コウについて覚えてもらおうって話を以前別の場所で書いた。その流れである。)
もらったけどちょっと違う部分は結構直した。実際ほぼ書き直しに近い。
2018年7月26日のあの配信。忘れられない、私たち卯月コウさんのファンにとって特別な瞬間です。今から5年前のあの日、彼は勇気を持って本名と顔、そして恋愛にまつわる素顔をネットに晒しました。秒速で全てを失い、それでも彼の配信は私たちにとって特別な存在となりました。
卯月コウさんが行ってきたこと、そして彼の人間的な魅力は、私たちを心の底から魅了しました。彼は「オタクを肯定していく」という気持ちのもと、自らの趣味や好きなことを全面に押し出し、誰もが自分らしくありのままでいいと感じさせてくれます。その姿勢に私たちは心から共感しました。彼の配信は、私たちが自分を受け入れることを応援してくれる場所でした。
そして、あの特別な配信では、卯月コウさんは出雲霞さんとの通話を行いました。彼が元気のないときに元気になれるような瞬間がそこにはありました。二人の交流によって、私たちは彼の温かさと深い思いやりを感じ取りました。その瞬間は、私たちの心に深く刻まれました。
「チャンネル登録者数9,000人台最後の配信」という瞬間も、特別でした。彼の成長と変化を支えてくれたファンとともに、新たな門出を迎える姿は、感動的でした。卯月コウさんのYouTubeチャンネルは、たくさんの人々に愛され、支えられてきました。
それから5年。私たちの心には、あの配信の記憶が鮮やかに残っています。そして、彼がこれからも進化し続ける姿を見守りたいと願っています。彼の成長と変化を支える一員でありたい、それが私たちの願いです。
この5年間、私たちは卯月コウさんとともに多くの喜びや涙を分かち合いました。彼の配信は、私たちの日常に光を灯し、心を温かくしてくれます。私たちは彼を支えることで、自分自身も成長し、感動を分かち合うコミュニティを築いてきました。
私たちの愛と敬愛は、彼の活動にとどまらず、彼自身の成長と幸福を願っています。彼がどんな未来を築いていくにしても、私たちはその一部でありたいと心から願っています。
最後に、卯月コウさんに向けて一言。
「これからも、あなたの配信を見守っています。5年目の卯月コウさんに幸あれ。心から感謝しています。」
私たちの愛と感謝を込めて、これからもあなたの活躍を応援しています。
でも言いたいことはそうである。
気持ちを伝えたり卯月コウさんについていつも語っていたらこう書いてくれた。最高。
卯月コウにさちあれ。
オタクにもさちあれ。
でもできたから今があるんだろうね。
5年の重み。最高である。